iPhone7 / 7Plus耐水性能について

水没 濡れた

水に対して弱かったiPhoneですが、iPhone7 / 7Plusからは防沫、耐水性能、防塵性能が備えられています。

IP67(※)等級の耐水性能に適合しているとのことなので、通常の使用で、多少濡れたり、水に浸かったりしたくらいでは問題ないと思います。

※ 完全な防塵構造で、規程の圧力、時間(水面下・15㎝〜1m、30分間)で水中に沒しても水が浸入しない

 

しかし、仕様の注意書きによると、永続的に維持されるものではなく、通常の使用によって耐性が低下する可能性があるとのことで、水濡れによる損傷は保証の対象にならないようです。

 

やはり、耐水性能が備えられているとしても、過信しないで、不用意に水にぬらしたり浸けたりしない方が良さそうです。

また、iPhone7ユーザーガイドによると、「液体にさらされた場合は、すべてのケーブルを取り外し、完全に乾くまでデバイスを充電しないでください。iPhone が濡れているときにアクセサリを使用したり、iPhone を充電したりすると、本体が損傷するおそれがあります。充電したり Lightning アクセサリを接続したりする前に、5 時間以上間をあけてください。iPhoneが濡れている場合は絶対に充電しないでください。」とあります。

 

ライトニングコネクタが濡れた状態で充電したり、アクセサリに通電させたりするとショートして故障する可能性があるので、完全に乾燥させてから行ってください。

 

また、もし水没した後に操作していて不具合が生じているようでしたら、回路に対して水分が影響している可能性がありますので、直ちにiPhoneの電源を切ってください。

カバー等のアクセサリを装着されている場合は外しましょう。

SIMスロットを抜いて、スロットとカードに水分が付着していたら、柔らかい布やティッシュでそっと拭取ってください。

SIMスロットの抜き方ですが、側面にあるSIMトレイの小さな穴に購入時付属の取り出しツールか、ペーパークリップ等を差し込んで押せば取り出せます。

本体の水分を柔らかい布やティッシュペーパー等でよく拭取りましょう。その際にライトニングコネクタの穴もペーパーを差し込み吸い取ってください。

SIMスロットを抜いたまま丸1日以上は乾燥させてください。その間、電源は入れないでください。

シリカゲル等の乾燥剤と一緒に、ビニール袋やタッパーに入れて乾燥させることをおすすめします。

乾燥させるのにドライヤー等の温風は使わないでください。本体の温度が高くなると故障する可能性があります。

乾燥が終わったら、SIMカードをセットしたスロットを元に戻し、電源を入れて機能の確認をしてください。

 

その際復旧しても、後で内部の腐食や何らかの理由で、また不具合が出る可能性がありますので、大切なデータはバックアップを取って置くことをおすすめします。



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