【事例紹介】コーヒーにiPhoneを水没させてしまったケース

先日、センター北店にお越しになったお客様の事例紹介です。

iPhone 6 を、誤ってコーヒーに落としてしまい、慌てて取り出してみたけれど電源が自然に落ちてしまい、一度電源を入れ直してみてもすぐに切れてしまう状態ということで、そのまま使用せずに、相談にご来店いただきました。

すでに新しいiPhoneは入手されていらっしゃいましたが、大切なデータを何とか復元し、新しいiPhoneに入れ替えられないか、というご相談でした。

パネルを開けてみると、水没マーカーは2箇所が真っ赤になっており、バッテリー・カメラ・ロジックボード・充電コネクタは完全にコーヒーが水状として残っており、またコーヒーの匂いも残っている状態でした。

かなり深刻なケースでしたが、データが復旧できた時の成功報酬型の価格設定であることをご説明し、基盤の洗浄と乾燥作業といった水没クリーニングを行ってみることを提案いたしました。

まず全てのパーツを順に取り外し、ロジックボードがかなり濡れていたため超音波洗浄機にて洗浄を行い、その他のパーツも丁寧に洗浄した上で、まる2日程、乾燥作業を行い、組み付け作業を行いました。

完全に組み上げた状態で電源をONしてみると、Apple社のリンゴマークが点灯し、画面にアイコンが表示され復旧しました。

今回のケースは、お客様と同様、作業をしている私たちでも、データ復旧できるかどうか、不安でした。
精密機器である為、水没に関しては、一見しただけでデータ復旧ができるかどうかまではお答えできません。今回のケースのように、かならずデータ復旧できるとは言えないのです。
ただ、お客様が、電源が入らないとお気づきになった時点で、そのまま使用なさらなかったことも、復旧の可能性を高める正しいご判断であったといえます。
(水分が付着している段階で通電することによりショートし、ロジックボードが完全に故障してしまうことがあるので、注意が必要です。)

水没クリーニングにつきましては、データが復旧できた場合の成功報酬型の価格設定にしておりますので、電源が入らなかったとあきらめる前に、是非一度、モバDまでご相談ください。



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